柔道女子48kg級近藤は準決勝進出 男子60kg級高藤は準々決勝で敗退 敗者復活戦へ

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(ATR Japan)リオデジャネイロ五輪・柔道女子の近藤亜美は6日、女子48kg準々決勝でガルバドラフ(カザフスタン)と対戦し、残り時間わずかで逆転の一本を取り勝利した。また柔道男子の高藤直寿は男子60kg級準決勝でパピナシビリ(ジョージア)を相手に一本負けを喫し、銅メダルをかけた敗者復活戦に臨む。

 近藤は2回戦でカルリージョ(メキシコ)を横四方固で下すと、準々決勝ではガルバドラフに裏投げで技ありを取られる苦しい展開も、残り25秒、横四方固で抑え込み逆転の一本勝ち。準決勝へ駒を進めた。

 高藤は2回戦でシッカルディ(モナコ)を反則勝ちで下すと、3回戦ではペトリコフ(チェコ)を開始17秒、内股で投げ一本勝ち。準々決勝、パピナシビリ(ジョージア)を相手に積極的な攻めを見せるが、開始3分、横の動きに浮技で合わせられ一本負けを喫した。(丸山歩)