リオ五輪バドミントン・女子ダブルス 高橋・松友組が悲願の金メダル

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(ATR Japan)リオ五輪バドミントン競技・女子ダブルス種目の決勝が18日に行われ、日本の高橋礼華・松友美佐紀組はリターユヒル・ぺデルセン組(デンマーク)に2-1で勝利し、日本バドミントン界初となる五輪金メダルを獲得した。

高橋・松友組は、長身のデンマークペアから打ち込まれる強打に苦戦し18-21で第1ゲームを落とした。しかし、続く第2ゲームでは序盤から主導権を握ると21-9で勝負をフルゲームへと持ち込んだ。第3ゲームでは一進一退の攻防が続き終盤でデンマークペアにリードを許したものの、驚異的な粘りを見せ5連続ポイントで逆転勝利を飾った。

 優勝を決めると、そろってガッツポーズを決めた。高橋は「本当に夢の時間だった」、松友は「金をとることを目標にやってきて、まさか叶うとは思っていなかった」と話し、日本初の快挙を振り返った。(宮城奈々)