情報通信のシスコシステムズ、東京五輪のオフィシャルパートナーに

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(ATR Japan)2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は6月9日、米情報通信機器メーカーの日本法人、シスコシステムズ合同会社(東京・港区、チャック・ロビンスCEO)とオフィシャルパートナー契約を結んだと発表した。

契約期間は2020年12月末までで、東京五輪では無線LANなどのネットワーク製品を提供する予定。2012年ロンドン五輪でも競技情報や映像配信で支えた実績があり、組織委の森喜朗会長は「さらに高度化する ICT 環境の中で、経験豊富なシスコ様をパートナーに迎えられることを大変心強く思います」とコメントした。

オリンピックの国内向けスポンサープログラムは3つの階層からなり、オフィシャルパートナー契約は国内最高位のゴールドパートナーに次ぎ2番目の階層にあたる。今回の契約で国内スポンサーは計37社となり、海外企業の日本法人がスポンサーになるのは初めてである。(江原璃那子)