東京五輪 追加種目会場がIOC理事会で承認

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(ATR Japan)国際オリンピック委員会(IOC)の理事会が7日、スイスのローザンヌで開かれ、2020年東京五輪・パラリンピックの追加種目について大会組織委員会が提案した会場案が承認された。空手は柔道会場と同じ「日本武道館」、スケートボードとスポーツクライミングは「青海アーバンスポーツ会場」、サーフィンは千葉県の「釣ヶ崎海岸サーフィン会場」、野球・ソフトボールはメイン会場が「横浜スタジアム」となる。

 野球・ソフトボールの予選の一部を福島県で開催することについては現在、議論の途中で、承認は先送りとなった。国際野球・ソフトボール連盟のリカルド・フラッカリ会長は「横浜スタジアムと周辺の町の景色は素晴らしい。大会成功に一歩近づいた」と話し、横浜スタジアムでのメイン開催を前向きに捉えた。

 2020年東京大会で使用される全39会場のうち、新設恒久の施設が8会場、既存施設が22会場、仮設施設が9会場となった。(Mark Bisson in Lausanne 佐野圭弥 訳)