大会マスコット検討会議が初会合 国民参加がカギ

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(取材に応じる生駒芳子副座長 佐野圭弥撮影)

(ATR Japan)2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は1月17日、大会マスコットの選定方法を決定する検討会議の第一回を都内で開いた。会合では募集要項と審査方法を3月末までに決定し、国際オリンピック委員会(IOC)と国際パラリンピック委員会(IPC)に提出することが確認された。

 また、大会エンブレムが白紙撤回になったことを踏まえて、「参加資格」と「国民参加方法」を検討することが最重要議題とされた。座長は、エンブレムの再選考の委員会で委員長だった宮田亮平氏が務め、同委員会からは他に4名の委員が会議に参加した。

 ファッション・ジャーナリストで副座長の生駒芳子氏は会議後の取材で「日本はキャラクター・ゆるキャラ大国で、マスコット先進国」とし、「世界を驚かせ、感動させ、長く愛されるマスコットを生み出せればいいと思っている」と話した。(佐野圭弥)