「復興に心を配りたい」と都知事、五輪を通じての被災地支援に意欲

16387033_1235650153196714_7366601014747926635_n

(定例会見に臨む小池百合子東京都知事 田村純一朗撮影)

 (ATR Japan)東京都の小池百合子都知事は1月27日、都庁で定例会見を行い、東日本大震災で被災した宮城県と岩手県の訪問と、五輪パラ旗を掲げて都内や被災地を巡る「フラッグツアーイベント」を2月中に実施すると発表した。小池都知事は「復興に心を配っていきたい」と述べ、五輪を通じての被災地支援に意欲を示した。現地の復興状況を視察し、両県の知事と会談する。また、フラッグツアーイベントで、2020年東京五輪旗とパラリンピック旗のレプリカを披露する予定だ。
 
 さらに都知事は、宮城県登米市にある長沼ボート場への2020年東京五輪・パラリンピック事前キャンプ誘致を支援していることを明かし、「県や市の意向を聞きながら取り組んでいきたい」と語った。2月10日から11日の2日間、都内で開かれる国際ボート連盟臨時総会では、会場内に特設ブースを設置し、登米市と連携してPR活動を行う。(神尾大樹)