大会マスコットのデザイン「一定のスキル必要」=生駒副座長

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(会議後に記者会見で議事報告するファッションジャーナリストの生駒芳子副座長 佐野圭弥撮影)

 (ATR Japan)2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は2月13日、都内で第4回目の大会マスコット選考検討会議を開き、応募のデザイン要件について協議した。要件として、マスコットのプロフィールや、正面・背面・上下・左右の6面デザイン、さらに喜怒哀楽の表情や競技を行うポーズなどの図の提出を求める方針を決めた。

 これまでの会議では、選考時の不透明さから一般公募を決めた。生駒芳子副座長は「年齢・職業・実績は問わない。誰でも参加できるコンペにしたい」とした。ただ、「最終的にはある程度のスキルを持って、デザインを仕上げていかなければならないという前提がある」、「お子さんや一般の方がご参加いただく場合はスキルを持った方とチームを作っていただい(く)」と強調した。

 審査方法はエンブレム選考と同様に、選考検討会議のメンバーが担当する予定。具体的な募集要項や審査方法については3月末までに決定する方針で、マスコットの発表は2018年になる予定だ。(橋本大周)