大会マスコットの公募 審査段階で子どもたちの意見を反映へ

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(会議後、取材を受けるタレントの中川翔子氏 佐野圭弥撮影)

(ATR Japan)2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は3月14日、都内で第7回の大会マスコット選考検討会議を開き、審査段階で子どもたちの意見を反映させる方針を決めた。マスコットの応募要項は、国際オリンピック委員会(IOC)と国際パラリンピック委員会(IPC)からの意見を盛り込んだうえで、詳細を発表する見通しだ。

 生駒芳子副座長は子どもたちの意見を反映する「具体的にはまだ決まっていないが、とても良い形で反映できるプロセスを考えている」と話した。また、今までの会議を振り返り「応募資格やネーミングは非常に重要な部分で、専門分野の方が集まり毎回熱い討議をしている」と手応えを語った。

 歌手・タレントで委員の中川翔子氏は「マスコットを通して言葉でなく笑顔で繋がれるような、日本のパワーに溢れた応募」に期待を寄せていると意気込んだ。次回の会議は4月中旬に行われる予定だ。(穐山怜弥)

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(会議後、取材を受ける副座長の生駒芳子氏 佐野圭弥撮影)