「プロにも参加してほしい」とマスコットの一般公募=東京五輪

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(会議終了後、取材に応じる生駒芳子副座長 山田史織撮影)

(ATR Japan)2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は4月24日、都内で第8回マスコット選考検討会議を開き、生駒芳子副座長は「多忙を極めていると思うが、是非挑戦していただきたい」とマスコット応募へのプロのデザイナーの参加を強く呼びかけた。

一般公募のためプロのデザイナーが応募を避け、作品の「質」の低下が懸念されている。生駒氏は「日本の(夏季五輪の)歴史上、初めてのマスコットになる。世界中の人々の目に触れる一世一代のチャンスになるのではないか」と強調した。また、「(日本は)アニメ・漫画大国であるので、実力や想像力を蓄えている一般の方にも興味をもって参加してほしい」と述べ、改めて幅広い層の人々へ参加を募った。

マスコットの応募要項は、すでにIOCから大筋で了承を得ており、最終確認を経て5月中旬に公表される見込みだ。(神尾大樹)