東京五輪とラグビーWC、開催に向け協定結ぶ。両大会の相乗効果期待

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(ATR Japan)2020年東京五輪・パラリンピック大会と2019年ラグビーワールドカップ大会の成功に向け、これら大会組織委員会は4月26日、連携・協力体制を構築するための協定を締結した。協定では両組織委員会が相互に資源を活用し合い相乗効果を目指す。連携は、(1)競技運営、警備や輸送(2)ボランティア(3)ドーピング防止(4)会場設備・施設整備、(5)その他の五項目。

 これについて、IOCのジョン・コーツ副会長とワールド・ラグビーのビル・ボーモント会長は、「両大会の開催において、今回の協定は様々な相乗効果を生み出すだろう」とコメントを発表した。また、ボーモント氏は「ラグビーというスポーツで勝利のカギを握るものは、強いビジョンや価値観の共有、そしてチームワークだ」と話し、この協力体制に強い期待を示した。(鎌田雅人)