東京五輪のマスコット 小学生の投票で最終決定へ

18670871_1351708501590878_1046061495790005758_n

会見にて自身の思いを語る丸川珠代五輪担当大臣(神尾大樹撮影)

(ATR Japan)東京五輪・パラリンピック組織委員会は5月22日、審査会が選んだ候補3~4案から小学生が投票で最終決定する「東京2020大会マスコット応募要項」を公表した。他国籍学校を含めた全国約2万校の約27万クラスからクラス単位で投票を募る。応募は代表者が18歳以上の個人か10人以内のグループで、8月1日から開始される。

これに関して、丸川珠代五輪担当大臣は「子供たちがオリンピックに理念について学ぶ大きなチャンスになる。できるだけ多くの小学生に参加してもらい、共に大会を盛り上げていきたい」と語った。

同日、第1回マスコット審査委員会も行われ、個性のある作品の残し方と、子供たちが審査しやすい状況の創出法などについて議論を交わした。今後、月1回で会議を開く予定だ。(神尾大樹)

18664656_1351708581590870_6261392146704665246_n

応募要項を発表する宮田亮平座長(神尾大樹撮影)