マスコット審査 一部をネット中継へ=五輪パラ組織委

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会議後、取材に応じる生駒芳子副座長(神尾大樹撮影)

(ATR Japan)東京五輪・パラリンピック組織委員会は6月19日、都内で第3回マスコット審査会を開き、審査作業の一部をインターネットで中継することを明らかにした。過去、大会エンブレムを決める際にも同様の中継がなされている。生駒芳子副座長は「審査風景を中継しているという事実が審査の透明性には必要であるとの意見が(会議にて)多く上がった」と述べた。

 また、審査の初期段階で、おもちゃや漫画、ゲームなどに関する若手の専門家を起用し、応募作品をおよそ100点にまで絞ることも決めた。最終審査を前に、できるだけ子供の目線に従って作品を選出していく狙いがある。次回の会議で詳細事項が決定される見通しだ。(神尾大樹)