高校生の大会参画を「レガシー」に=五輪パラ組織委

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(委員会に臨む大田弘子委員長 柳場滉太撮影)
 
 (ATR Japan)東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は7月14日、都内で第5回経済・テクノロジー委員会を開き、「アクション&レガシープラン取組事例」の一例として、「高校生を活用した『地方の魅力発信』プロジェクト」を提案した。

大会スポンサーのパナソニックが世界展開する教育支援プログラム、KWN(キッド・ウィットネス・ニュース)を活用し、発見した「地域の魅力」をテーマにした映像を高校生が制作。大会公認プログラムとし、グローバルに発信することで、東京大会への参画意識の醸成するのがねらいだ。

パナソニックと共に、地方公共団体と大会参加国の交流を図る内閣官房の取り組みである「ホストタウン」や旅行会社との連携も行う見込みだ。大田弘子委員長は、「(大会に)高校生が参画することは非常に大事、それが一番のレガシーになる」と述べ、プロジェクトへの期待感を滲ませた。(櫻井和美)