マスコット最終候補3作品決定、12月に小学生による最終審査

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小学校への告知見本を持つ田口委員 (山田史織撮影)

(ATRJapan)2020年東京五輪パラリンピック組織委員会は10月13日、都内で第6回マスコット審査会を開催し、前回選んだマスコット候補16作品のうち、3作品を最終選考に進めることを決めた。今後、意匠調査・商標調査をし、12月上旬には正式発表する見通し。

 最終選考は全国の小学生の投票による。11月中に全国すべての小学校に告知し、これに応じた小学校で12月中旬から投票を実施する。また、これらの小学校ではインターネットを通じたオリンピック教育を実施する見込みだ。

 田口亜希委員は「小学生にとってオリンピックの歴史や価値を知る良いきっかけになったらいい。それぞれの小学校で、たくさんの議論が交わされることに期待したい」と語った。

 マスコットの公募は8月から開始され、約2000点が集まった。最終候補の3作品は玩具業界の専門家やデザイナーが最終候補3点を選考した。(山田史織)