地下鉄駅で不用携帯スマホ回収、五輪メダル制作で都市鉱山を発掘=組織委

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(1枚目: イベントに臨む(左から)組織委遠藤利明会長代行、北島康介氏、東京都知事小池百合子氏、日本環境衛生センター南川秀樹理事長 柳場滉太撮影)

(ATR Japan)2020年東京五輪パラリンピック大会で授与される金・銀・銅計5000個のメダル作成のため、同組織委員会は11月21日、携帯電話などの回収ボックスを都営地下鉄主要駅に設置したと発表した。回収するのは携帯電話・スマートフォンの本体のみで、それ以外は不可。大会ではリサイクル金属で作った五輪パラ・メダルで、環境へ配慮した日本の技術をアピールする。

 同日、都内で開かれた「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」のイベントでは、7個の五輪メダルを獲得した元水泳オリンピック選手の北島康介氏が「選手はメダルを目標に競技を行うたのモチベーションがあがる」と語った。大会機運を高めようと11月26日まで、北島氏のメダルと、リサイクル金属100%の金メダルが都庁内で展示される。(新谷亮介)

(2枚目:イベント後に記者会見に応じる北島康介氏 新谷亮介撮影)

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