聖火台、五輪スタジアムと東京臨海部「夢の大橋」の2カ所設置へ

(写真 五輪組織委提供)

(ATRJapan)東京五輪パラリンピック組織委員会は12月17日、調整会議を開き、大会聖火台を五輪スタジアム(新国立競技場)と東京臨海部にある「夢の大橋有明側 (江東区有明3丁目付近)の2カ所に設置することを決めた。今後、国際オリンピック委員会(IOC)の承認を経て正式決定する。

聖火は大会期間中灯火し続ける必要があるが、五輪スタジアム内に聖火台を設置し続けることには物理的課題がある。開会式で使用した聖火台を、聖火を消火せず場外に移設することが困難なため2カ所の設置を計画した。設置場所はIOC の条件である「チケットを持たない多くの人々が鑑賞できる、東京らしく象徴的な場所」を満たすという。製作費などの費用負担は今後、関係者間で協議する。(ATRJapan)(写真 五輪組織委提供)