大和ハウス 東京五輪スポンサーへ 「東京を世界に誇れる都市に」

(ATR)2020年東京オリンピック・パラリンピック組織委員会は7月29日、大和ハウス工業株式会社とスポンサーシップ契約を締結したことを発表した。契約期間は2020年12月30日までで、商業・事業施設の建設などを請け負う。これにより大和ハウスは五輪パラの呼称やマークの使用可能となる。

大和ハウスは2009年から日本オリンピック委員会(JOC)のオフィシャルパートナーとして代表選手を支援してきた。組織委の森喜朗会長は「1995年の創業以来工業化住宅を世の中にいち早く提供するなどの建設・不動産業界での様々な分野での実績」を評価した。同社の大野直竹代表取締役は、「東京を世界に誇れる都市にするための事業活動を行うことで東京2020大会を成功に貢献したい」としている。

 なお、オフィシャルパートナーは3つある国内スポンサーのカテゴリーのうち中間のものである。(松本昌大)