野球・ソフトボールなど5競技18種目が東京五輪の追加種目に=IOC総会

(リオデジャネイロで記者会見に臨む組織委の森会長と武藤事務総長 橋本大周撮影)

(ATR Japan)国際オリンピック委員会(IOC)は3日(現地時間)、リオデジャネイロで総会を開き、2020年東京五輪・パラリンピックの追加種目として、野球・ソフトボール、空手、サーフィン、スポーツクライミング、スケートボードの5競技18種目の実施を承認した。

これを受け、2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長は現地で、「これ(追加種目)を実施する大会としての責任を感じている」と話した。

 IOC総会では委員から追加種目の競技会場や米大リーグ選手の出場についての疑問が出た。これについて、森会長は、「(追加種目についての協議を経て)しっかりとした回答をしていかなければならない」と述べた。

今回の総会での結果を受け、追加種目は12月のIOC理事会で正式に決定される見通しだ。(橋本大周)