リオでJAPAN HOUSEがオープン 東京五輪や日本酒などの文化もアピール

テープカットをする、(左から)室伏広治組織委スポーツディレクター、高島直樹都議会議員、竹田恆和JOC会長、森喜朗組織委会長、山本隆東京都副知事、河野博文JOC副会長 (橋本大周 撮影)

(ATR Japan)リオデジャネイロ市バッハ地区で3日(現地時間)、2020年東京五輪・パラリンピック大会に向けたアピールをする、Tokyo 2020 JAPAN HOUSE(ジャパンハウス)のオープニングセレモニーが開かれた。セレモニーでは、2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会の布村幸彦副事務総長が「2016年リオ大会という絶好の機会に、ぜひとも多くの皆様に東京、そして日本の魅力を体感いただければと思う」と挨拶し、リオ市民や五輪関係者の来場を呼び掛けた。

ジャパンハウスでは組織委をはじめ、日本オリンピック委員会(JOC)や東京都、関係府省庁、スポンサー企業などがブースを設け、2020年東京大会や日本の文化、魅力を発信していく。国税庁は「酒」をテーマに、日本酒をはじめ、日本のビールやウィスキーなどをアピールしていく。国税庁担当者は「まずは、日本産のお酒に気づいていただくことが大切。なるべく多くの方に味を見て頂き、気に入ったら買っていただきたい」と語った。

ジャパンハウスは、リオデジャネイロ五輪期間中の8月5日から21日と、パラリンピック期間中の9月7日から18日にわたって実施され、日本代表団のメダリスト会見や、イベントが催される。(橋本大周)

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日本産の酒をアピールする、ジャパンハウスの国税庁職員と来場者(橋本大周 撮影)