近藤亜美、柔道女子48kg級銅メダル 日本メダル第1号

(ATR Japan)リオデジャネイロ五輪・柔道女子48kg級の近藤亜美は7日、日本選手団初のメダルとなる銅メダルを獲得した。

近藤は準決勝でパレート(アルゼンチン)に開始直後に技ありを取られ、そのままリードを奪えず敗北し、3位決定戦にまわった。3位決定戦でムンフバット(モンゴル)を相手に、延長戦が予想されたが、タイマーが0のところで近藤に有効が入り、見事銅メダルを獲得した。

試合後のインタビューで近藤は「実力のなさがはっきり出た形になったので、次のオリンピックに活かしたい」と述べ、また「ここはここでしっかりと受け止めて、次は東京でみんなの前でしっかりやり直したいと思います」と悔しさをあらわにした。(百田紗英子)