三宅宏実、逆転で銅メダル獲得 ウエイトリフティング女子48キロ級

(ATR Japan)リオデジャネイロ五輪・女子ウエイトリフティング48キロ級日本代表に出場した三宅宏実は7日午前(日本時間)、リオセントロ・パビリオン2で、合計188キロを挙げ3位に入り、銅メダルを獲得した。

三宅は、前半のスナッチで1回目、2回目の81キロを挙げられず失敗。3回目の挑戦で成功するも、8位と出遅れた。後半のジャークでは、1回目の105キロに成功したが2回目の107キロは挙げられなかった。しかし、最後の3回目の107キロへの挑戦に成功。後半の逆転で、4位の選手とわずか1キロ差の接戦を勝ち取った。大会前に腰を痛め、不安の残る中での出場だったが、けがを乗り越えて、ロンドン大会の銀に続くメダルの獲得を果たした。(平田秀祐)