2点差追いつきドロー、決勝トーナメントへ望み繋ぐ=サッカー男子

(ATR Japan)リオ五輪・男子サッカー日本代表は8日、コロンビアと対戦し、2-2で引き分け、決勝トーナメント進出の可能性を残した。

前半を優勢に進めながら0-0で折り返した日本は、後半14分、20分と立て続けに失点を喫す。しかし、後半22分に浅野拓磨、29分に中島翔哉のゴールで同点に追いついた。

試合後、手倉森監督は、「2点ビハインドから追いつくことができ、可能性が残ったので国民の皆さんには楽しんでもらえる時間ができた」と話した。また浅野選手は「自分たちには追いつく力があると思っていた」と述べた。同点ゴールを決めた中島選手は「勝つしかなかったので、シュートを打つことを試合前から意識していた」とした。

B組はナイジェリアが2連勝で決勝トーナメント進出を決めており、残り1枠を勝ち点2のコロンビア、勝ち点1のスウェーデンと日本が争う。

グループリーグ最終戦、日本はスウェーデンと対戦する。(大橋友輔)