リオ五輪バレーボール女子 カメルーン下し五輪初白星

(ATR Japan)リオデジャネイロ五輪バレーボール女子・1次リーグの第2戦が9日(日本時間)から行われ、世界ランク5位の日本は同28位のカメルーンを3-0とストレートで下し、今大会初勝利を挙げた。

第三セットは25-20と序盤で競り合う場面もあったが、続く第二・第三セットは迫田さおり(東レ)のサーブや長岡望悠(久光製薬)のスパイクなど好プレーが目立ち、25-15、25-17と攻守ともにカメルーンを突き放した。

 試合後、キャプテンの木村沙織(東レ)は「まず1勝できてよかった」と安堵の表情を見せた。続く第三戦は10日(日本時間)に行われ、五輪三連覇をめざす地元・ブラジルと戦う。2大会連続のメダルを目指す木村は「みんなで120%の力を出せるように頑張りたい」と意気込みを語った。(宮城奈々)