羽根田、カヌーで日本人初メダル

(ATR Japan)リオデジャネイロ五輪・カヌースラローム男子カナディアンシングル日本代表羽根田卓也は10日、ホワイトウォーター競技場で行われた決勝に出場し、97・44点で3位に入り、カヌー競技で日本人初となる銅メダルを獲得した。

スラロームは流れのある河川でゲートを通過し、そのタイムをポイントに換算して技術を競う競技である。羽根田は予選を6位、準決勝を5位で通過し決勝に進み、決勝では前半からスピードに乗り、大きなミスなく銅メダルを獲得した。カヌー競技でのメダル獲得は、男女を通じて日本人初の快挙である。(百田紗英子)