錦織、準決勝で敗退「太刀打ちできなかった」 3位決定戦で銅メダルを狙う

(ATR Japan)リオデジャネイロ五輪・テニス男子シングルスの錦織圭は13日(現地時間)、アンディ・マリー(イギリス)との準決勝に1―6、4-6のストレートで敗れた。錦織は、翌14日の3位決定戦でファンマルティン・デルポトロ(アルゼンチン)とラファエル・ナダル(スペイン)の敗者と対戦し、銅メダルを狙う。

錦織は、対戦相手のマリーより多くの歓声を受けていたが、序盤からミスが目立ち、流れを引き寄せることができなかった。

 錦織は「今日は自分のミスが多すぎたので彼の安定したテニスに太刀打ちができなかった。相手のサーブがすごくよかったのでリターンで攻めることができなかった。彼のリターンも良くてずっとプレッシャーを感じながらプレーしていた」と話した。(橋本大周)