接戦の末ドイツに敗れ、3位決定戦へ 卓球女子団体

(ATR Japan)リオデジャネイロ五輪・卓球女子団体で日本代表は準決勝でドイツと対戦した。2-3で敗れ、決勝進出を逃した。16日の3位決定戦では中国とシンガポールの敗者と対戦する。

日本は第1試合のシングルスで伊藤美誠はペトリサ・ソルヤと対戦し、接戦の末、2-3で敗れた。第2試合シングルスでは石川佳純は中国からの帰化選手のハン・インとの試合に挑み、3-2で勝利した。 第3試合のダブルスは、福原愛と伊藤が出場した。対戦相手のソルヤ、シャン・シャオナ組に重要な局面でポイントを許すなどによって、2-3で敗れた。第4試合には石川が出場し、シャン・シャオナと対戦して3-0でストレート勝ちした。第5試合では福原とハン・インの対戦となった。互いに譲らない接戦を繰り広げ、第5ゲームまで進んだ。福原は相手のネットイン、エッジボールなどによって3連続でポイントを許したが、その後攻撃をブロックで返すなどで反撃し、3-7から6連続でポイントを奪い、リードした。しかし、その後相手に4連続でポイントを奪われ、2-3で敗れた。

 福原は試合後のインタビューで、「今日の悔しさを全てぶつけたい」と話し、3位決定戦への熱意を示した。(松永真由子)