リオ五輪バドミントン・男子ダブルス 早川・遠藤組は4強入りならず

(ATR Japan)リオ五輪バドミントン競技・男子ダブルス種目の準々決勝が15日に行われ、日本の早川賢一・遠藤大由組はマーカス・クリス組(英国)にストレートで負け、4強入りを逃した。

早川は試合の2日前の練習中に腰を痛め、歩くこともままならない状態であったという。試合後、早川は「ケガをしたなりに自分のプレーはできた」と自身をねぎらいつつも、「悔しい気持ちが強い」と本心をあらわにした。遠藤も「(早川を)カバーしようとする気持ちが強すぎた」と反省を口にした。

 違法賭博問題に揺れるなか、それぞれが強い思いをかけて臨んだ五輪であったが、シングルス・ダブルスともに日本男子勢悲願のメダル獲得には至らなかった。(宮城奈々)