卓球男子団体 宿敵ドイツ撃破で決勝進出 初のメダル確定

(ATR Japan)リオデジャネイロ五輪・卓球男子団体の準決勝で日本代表は16日、2008年北京五輪の準決勝で敗れた宿敵ドイツ代表に3-1で勝利し、決勝進出を果たした。

第1試合は吉村真晴が世界ランキング5位のドミトリー・オフチャロフに0-3で敗北。続く第2試合は今大会波に乗るエースの水谷隼が過去1勝15敗と苦手にするティモ・ボルに3-0のストレート勝ち。第3試合のダブルスでは丹波考希・吉村組がバスティアン・シュテーガー・ボル組を3-1で破り、決勝進出まであと1勝にせまる。注目の第4試合では水谷がシュテーガー相手に3-0と危なげなく勝利し、史上初の決勝進出を果たした。

 日本代表は金メダルを賭けて18日午前7時30分から中国対韓国戦の勝者と決勝を戦う。(横尾和哉)