リオ五輪バドミントン・女子シングルス 日本人対決制し奥原が4強入り

 (ATR Japan)リオ五輪バドミントン競技・女子シングルス種目の準々決勝が17日に行われ、奥原希望が山口茜に2-1で勝利し、日本人対決を制した。

 奥原は、第1ゲームを山口の猛攻により11-21で落としたものの、続く第2、第3ゲームでは緩急をつけた攻撃で揺さぶり、連取で逆転勝ちを掴んだ。試合後、奥原は「最初はぎこちなくなってしまったが、お互いの力を出し切れたと思う」、山口は「最後まで自分らしく戦えた」と、熱戦を振り返った。

 五輪・女子シングルス種目での4強入りは日本人初。奥原は18日、決勝進出をかけてシンドゥ(インド)と対戦する。(宮城奈々)