イラン人数不足で参加できず アイスホッケー男子

(整備中のアイスホッケーコート=月寒体育館 橋本大周撮影)

 (ATR Japan)2017冬季アジア札幌大会を主催するアジア・オリンピック評議会(OCA)は18日、男子アイスホッケーのイラン代表22人のうち13人が、OCAの定める「国を代表するための要件」を満たしていないとの判断を下し、人員不足で不参加となったことを発表した。

 大会組織委員会によると13人の選手は「国を代表するための要件」に規定されている(1)代表する国で生まれた(2)代表する国の国籍または市民権を持ち、3年以上そこに継続して居住する者(3)代表する国に帰化し、その永住権を持っている者–の3条件すべてに該当していなかった。

 同日予定されていたマカオ代表との試合はマカオ代表の不戦勝とされた。(佐野圭弥)