マスコットネーミング 「ハードル高い」=生駒副座長

(ATR Japan)2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は23日、都内で第5回目の大会マスコット選考検討会議を開き、マスコットのネーミングについて協議した。ネーミングの方法については、デザイン候補とは別に考えていく方針を決定し、詳しい選考方法については次回の会議で検討していくとした。

 今回の会議で初めてネーミングに関する議論が上がり、生駒芳子副座長は「マスコットのイメージに合うネーミングをいかに選んでいくか。また商標の調査があり、デザイン以上にハードルが高いのではないかという意見が交わされた」と話した。また、選考方法については「今の時点で公募と決まっていない」とし、プロの意見を取り入れていくなど様々な可能性があり、今後引き続き検討していくとした。

 会議は次回の第6回で最後の予定だが、組織委員会の担当者は、「もしかすると難しい」と話し、会議が追加される可能性を示唆した。次回は3月6日に行われる予定だ。(南周平) 

(会議後に記者会見に応じる生駒芳子副座長 南周平撮影)

 

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