WBC 日本 キューバとの乱打戦を制し白星スタート

(ATR Japan)野球の国・地域別対抗戦、2017WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)1次ラウンドB組の試合が7日、東京ドームで行われ、初戦となった日本は11-6でキューバに勝利した。

 日本は1回、二塁打を放ち出塁した青木宣親に続き、筒香嘉智が右前に運び先制。リードを保ったまま、5回には打者11人の猛攻で5点を奪った。対するキューバは終盤にかけて、三番手の則本昂大から3点、五番手の平野佳寿から2点を奪うも、点差を埋めることはできなかった。

 試合後、5回に3ランを放った松田宣浩は「タイミングよく捕らえられた」と手ごたえを口にした。小久保裕紀監督は「独特な緊張感の中でスタートした。(1回に好捕した)菊池(涼介)のプレーは非常に大きかった」と振り返った。世界一奪還をめざす日本は、続く8日にオーストラリアと戦う。(宮城奈々)