WBC 日本、2本塁打で中国に快勝 3連勝で2次ラウンド進出

(ATR Japan)野球の国・地域別対抗戦、2017WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)1次ラウンドプールBの試合が 10日、東京ドームで行われ、日本代表が7対1で中国代表に勝利した。日本は1次ラウンドを3連勝で突破し、2次ラウンドに進出。次戦は12日の2次ラウンド初戦、プールA2位通過のオランダ代表と対戦する。

 日本は1回、山田哲人がライトへ犠牲フライを放ち1点先制すると、2回には小林誠司、3回には中田翔が2ランホームランなどでリードを広げた。また、7回にも2点を追加し合計7得点を奪った。投げては、先発の武田翔太が3回まで安定した投球で中国打線を1点に抑えると、4回以降は藤浪晋太郎ら5投手の継投で無失点に抑えた。

 試合後、1次ラウンドプールBでMVPに選ばれた筒香嘉智は「結果は出たが、これから厳しい戦いが続くので次の戦いに向けて準備したい」と、次戦に向け意気込みを語った。日本が次戦で戦うオランダは、前回大会ベスト4で、今大会もメジャーリーガーを擁し1次ラウンドで韓国とチャイニーズ・タイペイを破るなど勢いに乗っている。(橋本大周)