東京五輪公式カード発行開始、キャッシュレス推進

(ATR Japan)東京五輪組織委員会は1月21日、組織委公式決済カード「TOKYO 2020 OFFICIAL CARD」(三井住友カード)の発行を開始したと発表した。これはクレジットカード(藍色)とプリペイドカード(紅色)の2種類(共に年会費が無料)で、エンブレムと東京五輪マスコットの柄がある。また、国際カードブランドは「Visa」とした。
東京五輪では、観戦チケット購入の決済カードを「Visa」のみとするほか、大会期間中の会場内での購入も現金または「Visa」での決済となる。またサインや暗証番号の要らない「Visa 非接触 IC 決済サービス」で、キャッシュレス化を推進する狙いだ。さらに、カード申し込み時に、観戦チケット購入で必要な“TOKYO 2020 ID”を合わせて登録するとカード情報とIDが紐付けされる。(上野正人)