「都市鉱山」からの金属採掘目標にめど 五輪大会メダルプロジェクト、回収は3月末まで

(ATR Japan)東京五輪組織委員会は2月8日、「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」の小型家電などの回収受付を2019年3月31日までとすると発表した。

最終的な目標納入量に対し、金は93.7%、銀は85.4%、銅は100%が納入され、メダル製作に必要な金属量を確保できる見通しが立ったためだ。

このプロジェクトは、使用済みの携帯電話をはじめとする小型家電などから抽出された金属で東京大会のメダルを製作するために、2017年4月に開始された。国民が参画しリサイクル家電を活用するのはこの大会が初めてだ。

この取り組みをなどを通じ、小型家電などのリサイクルが東京五輪大会のレガシーとなるように取り組んでいく。(南里沙)