柴山文科相「動向を注視していく」 日体大が北朝鮮選手団受け入れ発表で

(ATR Japan)柴山昌彦文部科学大臣は2月19日の定例記者会見で、日本体育大学が東京五輪パラリンピック大会で北朝鮮選手団に練習施設提供などを行う意向を示したことについて、「動向をしっかりと注視していく」と述べ、北朝鮮選手団の受け入れに対して慎重な姿勢を示した。 日体大は東京大会で、北朝鮮選手団と難民選手団の事前合宿の受け入れや、大会期間中の練習施設提供を行う予定だ。日本と北朝鮮は拉致問題などをめぐる対立による関係が懸念されるが、日体大はスポーツや五輪を通して交流を図るつもりだ。(伊賀寛修)