成田・羽田空港がオフィシャルパートナー契約を締結 日本の表玄関を担う

(ATR Japan)東京五輪組織委員会はこのほど、成田国際空港株式会社と日本空港ビルデング株式会社の両社と東京2020オフィシャルパートナー契約を締結したと発表した。これは国内向けスポンサープログラムの一つで、2020年12月末まで東京五輪日本代表選手団のパートナーとして、呼称やマークの使用などの権利行使ができる。

成田国際空港の夏目誠社長は「安全・安定運用、選手・関係者の安全確保と円滑な移動の実現、ユニバーサルデザインの充実、おもてなしの精神の4つの基本方針に基づき東京五輪の成功に貢献したい」と語った。また、日本空港ビルデングの横田信秋代表は「安全で円滑な出入国や移動とさらなるユニバーサルデザインの充実により“わかりやすく、やさしい空港”の実現を目指したい」と話した。

東京五輪組織委員会の森喜朗会長は「日本を訪れる人々の第一印象が素晴らしいものになるように安心安全で空港ならではのおもてなしを期待するとともに、両社の良質なサービスの向上が“オール・ジャパンの機運”を醸成することを大変うれしく思う」と語った。
(上野正人)