東京大会500日前イベント 東日本大震災被災地でも実施へ

(画像提供 Tokyo2020)

(ATR Japan)東京五輪組織委員会は今年の3月1日から5月6日を「500 Days to Go!/開催まであと500日!」期間と位置づけ、東京都などの関係団体と連携して様々なイベントプロジェクトを行う。期間中の3月12日と4月13日はそれぞれ、五輪とパラリンピックの開会式(2020年7月24日・8月25日)の500日前だ。

東京五輪500日前の3月12日にパナソニックセンター東京(江東区・有明)で、新しく制作した、ひと目で理解できるスポーツ競技図の「東京2020オリンピックスポーツピクトグラム」が発表される。また同日、岩手県、宮城県、福島県の東日本大震災の被災地3県と都内を結ぶキャラバンバス「500days 号」の出発式が行われる。2011年3月11日に発生した東日本大震災から8年目の翌日に東京五輪500日前を迎え、「復興五輪」を掲げる組織委は被災地と東京での五輪への期待を高め、機運醸成を図るつもりだ。

期間中には、競技体験プロジェクト「東京2020 Let’s 55〜レッツゴーゴー〜」が福島県いわき市など各地で開催されるほか、47都道府県を巡回したフラッグツアーのファイナルイベントが3月30日に都内で行われなど、様々なイベントが開催される。イベントに関する各種情報は、3月1日オープンの「500 Days to Go!」特設ページで掲載される。(伊賀寛修)