東京パラ大会マラソン、五輪大会と同様のコースに決定 東京の名所を駆け抜ける

(ATR Japan)東京五輪組織委員会は国際パラリンピック陸上競技連盟(WPA)の承諾を得て、2020年東京パラ大会陸上競技のマラソンコースが決定した。五輪大会と同様、現在建設中の新国立競技場を発着地とする42.195キロのコースで、浅草雷門や日本橋、銀座、増上寺、東京タワー、皇居外苑などの東京の名所を回る。五輪大会と同じコースが採用されるのは2008年北京大会以来だ。

 西田宗城選手は、「東京の名所を駆け抜けることができ、世界中の選手にとって魅力のあるコースになると思います。車いすレースの魅力である迫力感溢れるスピードと繰り返し続く駆け引きを、沿道で感じていただければ嬉しいです」と語った。また、2016年リオ大会銀メダリストの道下美里選手は、「比較的きれいなアスファルト舗装で、往復エリアが数ヵ所あり、ブラインドランナーにとっても走りやすいコースです。パラリンピックの最終日、たくさんの方々と感動を共有できることを心から願っています」と語った。(南里沙)

(画像提供 Tokyo2020)

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