五輪選手村公開 コロナ対策徹底 食堂は菜食主義やハラルなど700種メニュー

(ATR Japan)東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は6月20日、東京・晴海にある選手村の内部を報道陣に公開した。施設内にはPCR検査も実施できる発熱外来も併設されたほか、メインダイニングでは席数を減らすなど感染防止の対策がなされる。

居室に設置される寝具は段ボール製で100%リサイクル可能だ。また、全ての部屋に窓があり2方向に換気を行える。メインダイニングホールでは約700種類のメニューが提供され、ベジタリアンやハラルにも対応している。その他にもフィットネスセンターやレクリエーションエリアを含む複合施設やビレッジプラザも設置されている。ビレッジプラザには全国の自治体からの木材が使用され、多様性と調和が表現されている。選手村は7月7日にプレオープン、13日正式に開村する。